昭和44年 |
博顯、高校卒業と同時に就農 |
50年 |
経営移譲(当時の水田面積7.4ha) |
61年 |
農林公庫資金等を活用し、水田面積を14.5haに拡大 |
62年 |
「青森県農業経営研究協会賞」受賞 ※優れた農業経営を実践している農業者や、農業や経済などに関する研究・指導に業績をあげた個人や団体に授与(主催/社団法人青森県農業経営研究協会) |
平成4年 |
『田中稔賞』受賞 ※稲作で優れた業績をあげた個人や団体に贈られる、稲作関係では青森県で最も栄誉のある賞(主催/田中稔稲作顕彰会) |
6年 |
青森県農業経営士に認定 |
8年 |
米の直接販売への取組開始 |
9年 |
長男(一智)就農 |
10年 |
有限会社「豊心ファーム」設立(資本金300万円) |
12年 |
小麦との輪作体系確立のため、新規に大豆の作付開始 |
13年 |
青森県特別栽培農産物認証制度に基づいた減農薬減化学肥料栽培への取組開始 |
14年 |
資本金を500万円に増資 |
15年 |
「明日を拓く『青森県農業賞』」個別経営部門.で奨励賞を受賞 ※地域の立地特性を生かし創意工夫を重ねながら21世紀の青森県農業をリードする意欲的な取組を行っている農業者、生産組織、地域活動グループを表彰(主催/青森県) |
17年 |
皇居の新嘗祭(にいなめさい)の献穀米を献上 |
19年 |
次男(稔顕)入社 |
20年 |
個人土地利用型部門 全国担い手育成総合支援協議会会長賞を受賞 |
22年 |
第59回 全国農業コンクール 毎日農業大賞受賞 第49回 農林水産祭 農産部門 天皇杯受賞 |